ねんがんのアイスソードをてにいれたぞ

WindowsのシェルであるExplorer
この場合のexplorerはファイラーとしてのexplorerではなくタスクバーやウィンドウの動作を司るものを指す
そのためexplorerシェルをほかのシェルに置き換えることで操作性ががらりと変化する。
主にUNIX系window managerに馴れた人々がwindowsの操作性の悪さを嘆いてexplorer互換シェルへ移行する場合が多い
はてなダイアリーより

ようするにウィンドウズデフォルトでいうところの、下にあるスタートボタンとかタスクバーとかを別のものにしてしまうというもので、様々なプラグインも作られていてやっているときりがないカスタマイズ性の高い代物です。

自分も長年bbleanというものを使い続けています。
検索するといっぱいでてくるのでお試しあれ。（下手するとOS再インストールが必要になったりもするようなので自己責任で！）

VistaでUSBフラッシュメモリを使って高速化をはかるReadyBoost

通常メモリが足りなくなったらハードディスクを使ってそれを補うのですがハードディスクはメモリよりも低速なので処理が重くなります
そこでハードディスクより高速なUSBメモリを使うというVistaの機能です

このReadyBoostをWindows XP, Windows 2000*, Windows 2003でも使えるソフトがあるようです
「eBoostr」

試用で4時間しか使えないということですが再起動すれば平気なようです

vistaを使っていてIE6でHTMLを確認したい時、方法が無い
と思ったらありました

IEtester

これひとつでIE5.5、IE6、IE7、IE8Betaが確認できるすぐれもの！